百名山[03]穂高連峰 (2016)3千峰4座縦走未完
●国内第3位の高峰で北アルプス最高峰の奥穂高岳を擁する穂高連峰 ●日本山岳屈指の岩襖を成す3千m4座を1日で駆け抜ける岩尾根縦走に挑む ●初日は上高地を発って岳沢小屋まで ●2日目は前穂高岳〜奥穂高岳〜涸沢岳〜北穂高岳を一気に駆け抜ける計画だったが・・・ ●奥穂高岳を過ぎて雨となり、危険回避のため残る2座を断念 ●3日目は穂高岳山荘からザイテングラード〜涸沢経由で上高地へ下山した
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穂高縦走▼基本データ
前標高岳 3,090m 奥標高岳 3,190m 涸沢岳 3,110m 北標高岳 3,000m
計画行程:2日目に4座縦走して北穂高小屋に宿泊予定
実行行程:前補と奥穂に登頂したが降雨により穂高山荘で宿泊
磁気偏角:7°13′(奥標高岳)
国土地理院地形図
穂高縦走▼行程概略
登頂年月:2016(H28)年9月、曇天無風→降雨本降り
旅程概略:往復夜行バス利用(名古屋)、山小屋2泊の弾丸行程
登山形態:ツイン登山、上高地〜岳沢〜穂高連峰〜涸沢〜上高地
計画行程:2日目に3千m峰4座を縦走して北穂高小屋に宿泊予定
実行行程:前補と奥穂は登頂したが降雨により穂高山荘で宿泊
穂高縦走▼ピッチデータ
ポイント


上高地BT 80分 13:30 13:30 55分 登り
69%
バスターミナル窓口で帰りの整理券をもらう
河童橋を渡り岳沢分岐から緩い傾斜の樹林帯を登る
天然クーラー 14:50 14:25
70分 15:00 14:30 90分 登り
129%
岳沢分岐から樹林帯を登ってゆくと天然クーラー
初日は上高地から高度650mを稼いで小屋に至る
岳沢小屋 16:10 16:00
宿泊 5年ほど前に開店した比較的新しい綺麗な山小屋


180分 06:00 05:45 150分 登り
83%
岳沢右寄りの樹林帯をひたすら登ってゆく
重太郎新道は北アルプス有数の急登コースなのだ
紀美子平 09:00 08:15
30分 09:10 08:25 30分 登り
100%
ほんの僅かな平場にたくさんのザックが並んでいる
我々もザックをデポして3千m峰前穂高岳を目指す
前穂高岳 09:40 08:55
20分 09:50 09:10 30分 降り
150%
陽が射している頂上から360度の景色を堪能する
雲海に浮かぶ南アルプスの向こうには富士山の遠望
紀美子平 10:10 09:40
110分 10:10 09:50 115分 登り
105%
吊尾根は一旦高度を落としてから登り勾配で詰める
頂上に近づくにつれてシビアな岩登りを強いられる
奥穂高岳 12:00 11:45
30分 12:20 11:55 35分 降り
117%
北アルプスで最も高い標高なのだがガスって不透明
巨大ケルンの上で万歳して白出のコルに降ってゆく
穂高岳山荘 12:50 12:30
宿泊 昼食後に降雨となったため、涸沢岳〜北穂高岳の岩尾根行程を諦める


70分 06:00 05:45 45分 降り
64%
カッパを着込んで本降りの岩稜下山は集中力が大事
細心の注意を払ってザイテングラートを降ってゆく
取付点 07:10 06:30
60分 07:15 06:35 40分 降り
67%
支尾根が終わりザレ場を斜めに横切って降りてゆく
涸沢テン場や小屋の赤屋根が近づくと難所は終わる
涸沢小屋 08:15 07:15
30分 08:30 07:30 30分 降り
53%
小屋下テン場付近では少しだけ紅葉が見受けられた
相変わらずの雨模様であるが特に暑くも寒くもない
Sガレ 09:00 08:00
40分 09:00 08:05 40分 降り
100%
傾斜が少し緩くなった樹林帯をどんどん降ってゆく
降雨にひるまずすれ違いで登ってくる登山者も多い
本谷橋 09:40 08:45
50分 09:50 08:55 50分 降り
100%
吊橋を渡り幾筋もの滝が流れる屏風岩を巻いてゆく
Sガレ辺りからの渓流は水量を増し梓川へ合流する
横尾 10:40 09:45
70分 10:45 09:50 50分 平坦
71%
山歩きが終りここから上高地まで長い平坦路が続く
山側の斜面が崩落している所があって川側にう回路
徳沢 11:55 10:40
60分 12:30 11:20 45分 平坦
71%
人気のある徳澤園食堂でコーヒーとトーストを頂く
清流梓川は茶色く濁り怒涛の如き奔流となっている
明神 13:30 12:05
45分 13:35 12:10 40分 平坦
89%
この辺りまで来ると避暑地を散策する方も大勢いる
下山後の楽しみは入浴。河童橋手前にあるのが良い
小梨平 14:15 12:50
入浴 600円:正午〜午後7時:ザック置場あり
15分 15:00 14:00 15分 平坦
100%
雨でも河童橋周辺はいつもの混雑。避暑地は華やか
連休の中日なのでバスターミナルは混雑していない
上高地
バスターミナル
15:15 14:15
昼食・土産 2階に上がって上高地食堂で食事
−− 16:00 −− −− バス 整理券番号が若く最初に乗り込む。松本までの直行便
コースタイム比較 登り行程:470分計画を440分で踏破(93%)
降り行程:300分計画を270分で踏破(90%)
平坦行程:190分計画を150分で踏破(79%)
ガイド(G)は昭文社 山と高原地図「槍ヶ岳・穂高岳」2012年版
ソロ登山ではないのでレシオ設定(R%)はガイドをそのまま適用
穂高縦走▼往復旅程
往 路 復 路
はりまや橋 22:10 高速バス(夜行) 上高地 16:00 路線バス(直通)
名鉄バスターミナル 06:30 松本バスターミナル
松本駅
17:35
07:10 高速バス(昼行) 17:51 JR特急(中央線)
松本バスターミナル
松本駅
10:37 名古屋駅
名鉄バスターミナル
20:05
10:45 松本電鉄 22:30 高速バス(夜行)
新島々駅 11:15 はりまや橋 06:45
11:35 路線バス 経済性優先旅程(往復夜行バス使用)
上高地バスターミナル 12:40 往路:12時間30分 復路:12時間45分
穂高縦走▼経費概算
移動経費 26,390円 夜行バス(高知〜名古屋)8,400円(往復割引:往路)
高速バス(名古屋〜松本)3,560円
路線バス(松本〜上高地)4,550円(電車・バスセットクーポン)
JR特急(松本〜名古屋)6,030円(中央線:指定席)
夜行バス(高知〜名古屋)8,400円(往復割引:復路)
宿舎経費 19,300円 1泊目:9,500円(岳沢小屋:1泊2食)
2泊目:9,800円(穂高岳山荘:1泊2食)
入浴経費 600円 森のリゾート小梨:日帰入浴
昼食経費 4,000円 1000円〜1500円:3日分(上高地食堂、穂高岳山荘、上高地食堂)
朝食夕食 2,500円 1日目朝食:1000円(名鉄BT) 3日目夕食:1500円(名鉄BT)
経費総額 54,000円 上記経費小計:52,790円 その他雑費:1,210円
穂高縦走▼外部リンク
スマホの山地図アプリ"YAMAP"で活動日記をアップ
踏破軌跡・標高データ・写真などは下記からジャンプ
1日目:上高地〜岳沢小屋
2日目:岳沢小屋〜前穂高岳〜奥穂高岳〜穂高岳山荘
3日目:穂高岳山荘〜上高地
穂高縦走▼上高地〜岳沢小屋:詳細データ
ポイント ポイント ポイント
上高地 00:00 −− (6)見晴らし 14:35 −− (2)標高2030m 15:25 −−
13:00 45分 14:40 10分 15:25 10分
岳沢分岐 13:45 (5) 14:50 (1)標高2130m 15:35
13:50 20分 14:50 10分 15:40 20分
(8)あと90分 14:10 (4)標高1900m 15:00 岳沢小屋2170m 16:00
14:15 10分 15:05 7分 −− −−
(7)あと70分
   風穴
14:25 (3)標高1960m 15:12
14:30 5分 15:12 13分
   −− −−    −− −−
穂高縦走▼ルートマップ
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