蓼科山 [日本百名山 No.63]登頂記録
●蓼科山は八ヶ岳火山列の最北部に座し、円錐形の優美な山容から女神山とも称される ●酷寒の季節には八ヶ岳ブルーと称される深い群青の空と純白の樹氷が織りなすコントラストが素晴らしい ●すずらん峠に近い蓼科山登山口から南斜面直登ルートで山頂ピストンに挑む
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蓼科山▼基本データ
標高 2,475m
八ヶ岳中信高原国定公園 長野県茅野市・北佐久郡立科町
累積標高差 約800m
国土地理院地形図(地図閲覧サービス)
西偏7度40分
蓼科山▼登頂データ
登頂:2016(H28)年2月
行程:石臼台別荘地バス停〜蓼科山登山口〜日帰り登山
状況:快晴、雪山ソロ・トレッキング
旅程:往復夜行バス利用〜車中2泊3日
温泉:アクアランド茅野
蓼科山▼アタックルート
蓼科山▼標高差グラフ
蓼科山▼アタックデータ
ポイント
石臼台BS 50分 08:55 08:45 45分 平坦路
90%
北八ケ岳ロープウェイ行きバスは定刻運行 登山口を目指してしばらく歩くと山容が見えてくる
蓼科山
登山口
09:45 09:30
80分 09:50 09:45 70分 登り
88%
登山口で12本アイゼンを装着して入山 傾斜が次第にきつくなってくる 快晴陽光の南斜面は暑い
2110m
地点
11:10 10:55
100分 11:15 11:00 115分 登り
115%
山頂までまっすぐに伸びる急傾斜の登山道を登ってゆく 森林限界を超えると頂上は近い
蓼科山
山頂
12:35 12:55
山頂滞在 山頂は凍える強風のため長居できず早々に引き返す
10分 13:00 13:00 10分 降り
100%
山頂では数枚の写真しか撮れずスマホが不調 これはマイナス20度でフリーズしたもの やれやれ
樹林帯 13:10 13:10
昼食休憩 北風が回り込まない南斜面で昼食
60分 13:10 13:20 50分 降り
83%
振り返ると絶景 樹林が纏った純白の雪と八ヶ岳ブルーと称される群青のコントラストが素晴らしい
2110m
地点
14:10 14:10
60分 14:20 14:10 50分 降り
83%
今年は降雪量が少ないらしく靴裏のアイゼンが扱いにくい バランスに留意して降る
蓼科山登山口 15:20 15:00
(G)ガイドは山の便利帳2013(山と渓谷社)による
(R)レシオは雪山のため登り・降りとも100%に設定
登りは(G)3時間00分を3時間05分(103%)で踏破
降りは(G)2時間10分を1時間50分(85%)で踏破
日本列島のド真ん中に高気圧が座って八ヶ岳ブルーの快晴
蓼科山▼往路〜登山口アクセス
高知駅 18:37 南風
26号
6,740円 定時に勤務を終えて自家用車の中で着替えてザックを背負い山旅出発 茅野行きの夜行バスには大阪では乗車できないが、京都駅では間に合う 近鉄バスの乗り場は八条口側だが、阪急バスは烏丸口の通りを渡った新阪急ホテル前 3列シート27席の快適なハイデッカー車両で熟睡(←これが大事) 高速バスは中央道を快走し終点茅野駅に定刻到着 茅野駅東口のヤマザキショップで昼食弁当・飲料を仕込む 駅のそば屋で山菜そば
岡山駅 21:11
21:44 のぞみ
98号
4,380円
京都駅 22:45
23:00 阪急バス 5,500円
茅野駅 06:59
07:55 路線バス 1,200円
石臼台別荘地
バス停
08:42
08:45 徒歩 冬季路線バスは蓼科登山口バス停まで行かない北八ヶ岳ロープウェイ方面に右折するバス停で降りて真っ直ぐヴィーナスラインを歩く
蓼科山
登山口
09:30
蓼科山登山(アタックデータ参照)
15:10 自家用車同乗 途中から一緒に下山した群馬県のAさんの厚意に甘え茅野駅まで自家用車で送っていただく。ありがとう アクアランド茅野で汗を流す(600円)。夜行バスで帰るため入浴は欠かせない 歩いて駅に戻る途中で夕焼けに染まる雄大な八ヶ岳に見惚れる 各停で塩尻まで行き、特急に乗り換えて名古屋へ 名鉄バスターミナルはJR名古屋駅に隣接 往路・復路とも夜行バスで眠るコスパ優先の弾丸旅程(ふぅ〜遠いなぁ) 移動経費は33,670円
茅野駅 15:45
温泉
18:10 中央東線
各駅停車
3,670円
塩尻駅 18:44
19:19 しなの
24号
2,880円
名古屋駅 21:21
22:30 夜行バス 9,300円
はりまや橋 06:45
蓼科山▼遥かな山旅
1年前に北八ヶ岳から眺めた美しい山容に憧れて蓼科山を訪れた
左写真の蓼科山の上に染まる群青の空が八ヶ岳ブルーと称される
右写真は舗道歩きから見上げた午前中の八ヶ岳ブルー。まだ淡い
今回はすずらん峠からの往復だが無雪期には別ルートも試したい
蓼科牧場から蓼科山を経て一気に北横岳に駆け上がるのも魅力的ではないか
さらに八ヶ岳主稜線の名峰を縦走する山旅にも出かけてみたい
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