甲武信ヶ岳 [日本百名山 No.57]登頂記録
●甲武信ヶ岳は奥秩父山系のほぼ中央に位置し、甲斐(山梨県)・武蔵(埼玉県)・信濃(長野県)の3国境に聳える ●本州の中央分水嶺にあるため、その頂に降る雨は信濃川で日本海に、荒川で東京湾に、富士川で太平洋に注ぐ ●毛木平登山口から千曲川源流に沿った北斜面を進み奥秩父主稜線に出て山頂を折り返すコースで挑む
[New] [Home] [Data] Upload Sep 2015 by Pole 2
甲武信ヶ岳▼基本データ
標高 2,475m
秩父多摩国立公園 埼玉・山梨・長野3県境
累積標高差 約1000m
国土地理院地形図(地図閲覧サービス)
西偏7度40分
甲武信ヶ岳▼登頂データ
登頂:2014(H26)年5月
行程:梓山バス停〜出発〜日帰り
状況:晴天無風、ソロ・トレッキング
旅程:甲武信ヶ岳と大菩薩岳を個別に登頂
旅程:JR〜夜行バス利用、1泊2日(甲府泊)
甲武信ヶ岳▼アタックルート
甲武信ヶ岳▼標高差グラフ
甲武信ヶ岳▼アタックデータ
ポイント
梓山BS 90分 80分 07:35 07:35 55分 平坦路
61%
バスは定刻到着 村道右カーブを上がると一面レタス畑が広がる 毛木平を目指し長い舗装路を歩く
毛木平
登山口
09:05 08:30
100分 90分 09:05 08:35 85分 登り
85%
駐車場奥のゲートを越えてしばらく林道をゆくと千曲川源流方面の看板 傾斜の緩い遊歩道を進む
ナメ滝 10:45 10:00
60分 55分 10:55 10:10 60分 登り
100%
千曲川の細い流れに沿って緩い山道が続く シラビソの針葉樹林をゆっくり進み水源地の標柱に至る
水源地標 11:50 11:10
50分 45分 12:00 11:20 40分 登り
80%
標柱から奥秩父の主稜尾根までは急な傾斜が続く 稜線を左に折れてガレ場をたどれば山頂に到着
甲武信ヶ岳
山頂
12:45 12:00
昼食休憩 晴れ渡る山頂で奥秩父主稜線を眺めながら昼食
25分 25分 13:20 12:20 20分 降り
80%
下山路は登った道を戻る 計画より1時間早いので急がずゆっくり降る 登りの半分で標柱に到着
水源地標 13:45 12:40
50分 45分 13:50 12:40 45分 降り
90%
標柱からは右側に千曲川の源流を見ながら降ってゆく 緩い傾斜の降りなので膝への負担も軽い
ナメ滝 14:35 13:25
85分 75分 14:40 13:30 70分 降り
82%
ナメ滝から先は自然林の緑が濃くなり遊歩道へと続く カラマツ林の林道を抜けると毛木平登山口
毛木平 15:55 14:40
80分 70分 16:05 14:55 45分 平坦路
56%
きれいな東屋で着替えて出発 長い舗道の両側のレタス畑は表土にビニールを覆う作業が進んでいる
梓山BS 17:15 15:40
(G)ガイドは山の便利帳2013(山と渓谷社)による
(R)レシオは晴天のため登り・降りとも90%に設定
登りは(G)3時間30分を3時間05分(88%)で踏破
降りは(G)2時間35分を2時間10分(84%)で踏破
毛木平登山口にはきれいなトイレと東屋が整備されている
甲武信ヶ岳▼往路〜登山口アクセス
高知駅 18:37 南風26号 6,740円 定時に勤務を終えて自家用車の中で着替えてザックを背負い山旅出発 甲府行きの夜行バスには大阪では乗車できないが、京都駅では間に合う 週末深夜の京都駅八条口は長距離夜行バスの利用者で混雑している 3列シート27席の快適なハイデッカー車両で熟睡 高速バスは中央道を快走し定刻に到着 眩しい朝日を受けて1.5km先のJR小淵沢駅を目指す
岡山駅 21:11
21:44 のぞみ98号 4,380円
京都駅 22:45
23:05 近鉄バス 6,100円
小淵沢IC 05:43
05:45 徒歩20分
小淵沢駅 06:05
06:17 小海線
各駅停車
580円 小淵沢駅の待合室で朝食 ホームから望む堂々とした山容は仙丈岳 車窓からの八ヶ岳が眩しい
信濃川上駅 06:59
07:10 路線バス 550円 バスは定刻到着 次の終点バス停川端下は金峰山・小川山へ通じる
梓山バス停 07:35
甲武信ヶ岳登山
16:10 路線バス 550円 快速行程のため1本早いバスに乗れた 駅舎には国際宇宙ステーションに飛ぶこととなった油井亀美也氏の横断幕 川上村梓山!!の出身なのだ 日が暮れる前に甲府駅に着き宿舎に向かう 初物の甲州名物「ほうとう」で登頂祝杯 ここまでの移動経費は、20,360円
信濃川上駅 16:35
16:42 小海線
各駅停車
1,320円
小淵沢駅 17:30
17:41 スーパー
あずさ28号
1,470円
甲府駅 18:04
甲武信ヶ岳▼遥かな山旅
今回は毛木平登山口〜甲武信ヶ岳頂上往復コースで挑んだが、バリエーションルートがある
毛木平登山口から十文字峠・三宝山を経て尾根筋で甲武信ヶ岳を目指す
頂上からは南の木賊山に向かい戸渡尾根で西沢渓谷入口バス停に降る
一方、長野県川上村から東京都奥多摩町に至る奥秩父主稜線ロングコースもある
瑞牆山荘を起点に金峰山・大弛峠・国師ケ岳・甲武信ヶ岳・雁坂峠・笠取山・将監峠・飛龍山・雲取山・鷹ノ巣山を経て奥多摩駅に至る総延長60kmの壮大なコースだがいつの日かチャレンジしたい
[New] [Home] [Data] Upload Sep 2015 by Pole 2